大阪で酸素バーナーによるガラス作品を製作しています。
特にガラスペン作りにチカラを入れ、シンプルなモノからファンタジー色の強いガラスペン等を作っています。
どこかのファンタジー物語の魔法が使えるような杖をモチーフにガラスペンとしてカタチにしています。
その他にも、ガラスペンダントなどのアクセサリー等も作っています。
代表 直川新也
ガラスペンとは、万年筆のようにインクをつけて書くタイプのペンです。
[ガラスペンの特徴]
1) ペン先に溝があり、毛細管現象によりインクを吸い上げ、保持します。
一度インクをつけるとハガキ1枚分くらいは書くことができます。
2)水で洗い、水分を軽く拭くだけでお手入れは終了。
違う色のインクもすぐに使うことができます。
3) 万年筆とは違い、あらゆる方向にペンを走らせることができます。
ガラス工房LUCのガラスペンは見た目はもちろんですが、ペンとしての書き味にチカラを入れております。
独自のペン先処理の加工法を行い、滑らかに書けるように仕上げております。
一度インクをつけると300文字以上、連続で書き続けることができます。